コーレンティン・ジェンナー(トライアングルストラテジー)
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立ち位置:仲間
容姿:美形
属性:魔術師系 クソマジメ 道極め系 ヘタレ 真ん中分け ロンゲ
聖ハイサンド大教国医法院の研究者。
院長のライラから目をかけられていたが本人は自由な研究は許されず、研究成果を世に広めることもできない医法院の秘密主義に不満を持っていた。
同じ苦悩を抱える同僚の謀反をきっかけにハイサンドを出奔、ウォルホート家に仕官する。
研究で得た技術や知識は広く世間と共有することで発展するという考え方の持ち主。
希少な氷魔法の使い手。
声:花輪英司
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立ち位置:仲間
容姿:美形
属性:魔術師系 クソマジメ 道極め系 ヘタレ 真ん中分け ロンゲ
・最初の方で「ハイサンドにイケメン(端正な顔…だったかな?)の魔術師がいる」という情報を先に聞いていて、ここでわざわざ情報を出すということは重要なキャラなのか、もしくは仲間になるキャラかな?と気になり始める。
ハイサンドかエスフロストかどちらに行くかというルート選択の時に、なんとなくエスフロストの方が重要なんじゃないかなあ?と思ったものの、イケメン魔術師が気になるし、ここでこっちに行かなきゃ仲間にならないかもしれないということでハイサンドに行くことに決める。
最初に出てきた時に、うん、顔は整ってるけど…イケメン……??
と、思ったのと違うなあと思ったものの、まあ別に悪くはないんでとりあえずチェックに入れとく。
このゲーム、話を進めていくと挿話というキャラ単体に用意されたエピソードを見ることができるんだけど、コーレンティンの最初の挿話は大酒飲みで絡み酒というギャグエピソードで、2つ目も研究成果が思ったのと違っててエラドールと兵士1にフォローされるという、やっぱりどっちかっていうとコメディタッチのエピソード。
…つうことで、面白キャラみたいな印象に(苦笑)。
そういえば仲間になる時もフレデリカの炎魔法に興味津々な魔術オタクって感じの描写があったり、最初からちょっとギャグ調のキャラだったわ。
台詞もかっこいいとかよりもちょっとヘタレ感漂う感じのものばかりだしなあ。
やっぱなんか思ってたのと違うけど、まあいっか…(苦笑)ということでトライアングルストラテジーでは一番好きなキャラ。
戦闘ではかなり使えるキャラなのが嬉しい。