好きキャラまとめブログ

漫画、アニメ、ゲーム、小説等に登場する好きなキャラをまとめたブログです。

カテゴリ: 用語辞典

マザコン
昔は絶対にダメな属性だと思ってたけど、トッドを好きになってからはよっぽど病的じゃない限りは許容範囲内だということに気付いた。
決して萌え属性にはなりえないが。

真面目
「クソ真面目」と「真面目」の違いは、融通の利かなさ加減かなぁ。
割と基準はアバウト。 

魔術師系
魔術師、魔導士は個人的に好きな職業上位にくる。
魔術師だから必ず好きになるということはないが、好きなキャラが魔術師だと萌えポイントの一つになる。
基本頭がいいキャラだというのも高ポイント。 

真ん中分け
好きな前髪の形の一つ。
…でも、描くのは苦手だったりする。

道極め系
極めると決めたひとつのこと以外には興味ないですよ、というスタンスのキャラのこと。

ムードメーカー
お調子者っぽいが、実際は自分の役割をわきまえた、相手を立てるキャラが多い気がする。

無口
「……」という台詞が多そうなキャラ。
思慮深い場合と口ベタな場合とに分かれる。
どちらでも好き。

メカ好き系
頭脳派を兼任することもあるが、基本は別扱い。
SAMURAI7のヘイさんはメカ好き系だけれども頭脳派はカンベエ、といった具合に。

目隠れ系
前髪やかぶりもののせいで目が隠れている状態が常のキャラ。 
実は結構好き。

眼鏡
眼鏡キャラにはそこまで反応はしない。
けど、好きなキャラが眼鏡を付けてる場合は突然萌えアイテムになる。

メンタル弱い
少しの事に動揺し、悩んだり心が折れたりし、さらにそこから立て直すのに時間がかかるキャラのこと。
場合によってはイライラ対象だが、同時に萌え属性にもなる。

友情
一番好きな関係性。
できれば物語は、これを中心に動いてほしいと思っている。 
キン肉マンの影響は多少あるかなあ、一時期友情友情うるせーよ!と思ってた時期もあったけど(苦笑)。 

抑圧解放型
普段弱いが(性格、立場、実際の戦闘力等)逆境において(もしくは、覚醒によって)それまでの評価を覆して大活躍する…というのがパターン化しているキャラ。
ジョジョ四部の広瀬康一、ジャイキリの椿大介などがこれに当たる。 
また、制約があり普段は実力を発揮できないキャラが、制約が解かれて大活躍…という場合もこれに該当する。 

ライバル
主人公と対になる強キャラ。
イケメンが多い。
正統派ライバルキャラは、ストイックという点でポイントが高かったりする。

リーダータイプ
冷静なキャラが多い立ち位置だと思うので、必然的に好きキャラにも当てはまる属性。

冷酷
冷酷冷血冷徹…は悪魔超人。
冷酷お子様キャラが結構好き。 

冷静沈着
大抵落ち着いた性格であるからか、好きになる確率が高い。
頭脳派を兼任していることも多く、頼りになる。
ビックリマンの牛若等、多数。

ロリババア
めっちゃ年取ってるけど見かけが少女というキャラの総称。
だいたい「わしは~じゃ」という喋り方をする。
最近ではもう珍しくないほど増えた。

ロンゲ
長髪の事。
数年前までは「ないわ~」と思ってた髪型。
年を取るにつれて許容範囲が広がっていったため、今はあまり偏見は無い。

ロンゲ一本まとめ
他の言い方がないか考えたけど、これしか浮かばなかった。
字面通りの髪型。そのままにしているよりも、まとめてくれた方が好き。

ワイシャツ
スーツを脱いだら下にワイシャツ(当り前だが)。いい。

若ジジイ
ロリババアの男バージョン…?
見た目は若者中身はジジイ!が基本。

単体萌え
対義語は「カップリング萌え」「関係性萌え」。
そのキャラ単一が好きなこと。
例外はもちろんあるけど、自分は基本、単体萌え。

地方出身
ついつい応援したくなる設定。
判官贔屓なのだろうが、自分も地方の人間という同族萌えも多分にある。

チンピラ
某ウッダラにハマって以降、好きになることが多くなった性格。
敵側であることが多いが、味方側だったらさらにポイント高い。

ツン
常につっけんどんな態度を崩さないキャラ。
萌え性格のひとつ。
こういうキャラが時々見せる「デレ」にはかなりの破壊力があると思われる。

ツンデレ
今までは「ツン」のみのだったけど、明確にツンデレキャラが増えてきたので項目を追加。
素直になれない感じが魅力になる場合があるからね。 

低身長
元々高身長より低身長の方が好き。
でも、身長が低いということだけで好きになったことは……Jリーグの某選手以外にはいないか…。

丁寧口調
思慮深く大人しいキャラに多い口調。
どんな相手にも基本丁寧口調でしゃべるお行儀の良さが素敵。

敵側
最初は味方側の立場で話を見ている事が多いので、基本、好きになるのは味方キャラ。 
…が、思った以上に敵側を好きになることが多い。

デコ出し
オールバック含めておでこが出てる髪型のこと。
微妙に「オールバック」とは言わない髪型も混ざってるので項目に追加。

弟子
師匠と同じく、特別好きというわけでもない。
昔は師匠キャラが苦手ということもあって応援の対象になってはいたかな。

天才
これも好きキャラがこの属性だった場合に萌える属性。
特別感があるし、絶対他よりもすごいだろうということがわかり切ってるのもいい。
ただ、主役や仲間じゃない場合は最後は主役に負ける未来が見えてるのが悲しいかな。 

天然
生きていく上でお得な感じのする性格。
天然だから好きになるという事はないが、好きなキャラが天然だった場合は可愛いな、と思う。

特化型
ひとつのことにだけ特化して能力が高いキャラ。
それ以外はポンコツだったりするのが萌えポイント。

ドラゴン
私はドラゴンに関しては好きすぎるせいでウザいくらいうるさい。
なのでドラゴンならなんでもいいというわけではない。
エルフと同じで昔はドラゴンならなんでも良かったけどやはりRPGなどであまりにも見かけすぎて好みがうるさくなったような感じ。 

生意気
年齢や立場に関係なく、強気な態度のキャラ。
やはり、好きなキャラがこの性格だった場合は萌えポイントとなる。 

ニヒル
「フッ」という台詞が似合うキャラ。
クールに近いが、もうちょっと斜に構えている感じ。

熱血
主人公的熱血キャラにはあまり興味はないが、クール系ライバル的熱血キャラは割と好き。

白衣
これを常時着ているようなキャラは間違いなく頭良い。

パッツン
前髪がキッチリ一直線に揃ってる状態の髪型の事。
割と好き。

バランス型
器用貧乏の別の言い方。一見するといい印象の言葉。
…が、専門分野で一番になれないことに変わりはない。

中国歴史物を見てると慣れてくるが、やはり髭はあるよりは無い方が好き。
おっさんキャラが髭無しデザインだと好感度が上がる。

美形
基本的に男性キャラにこの形容を使う。
私の人生の途中まで、あまり好きではなかった属性(苦笑)。
途中からフッと「いや、美形キャラいいじゃん!??」と思うようになり、なんの葛藤もなく普通に受け入れるようになった。
美形だから必ず好きになるわけではなく、好きなキャラが美形だったらありがたいな~くらいの感じだけど。 

非戦闘員→戦闘員
萌えというか、燃え展開のひとつ。
抑圧開放型に近い感覚。
非戦闘員であった時期が長ければ長いほどカタルシスが得られる。

「王族」くくりでもいいけど、厳密に王族ではないキャラもいるので一応作っておいた項目。
特別萌え属性というわけではない。

ヒロイン
場合によっては好きになることもあるけど、まあ基本は眼中になしなことが多いかな。
不憫なヒロインが好きな傾向にある。 

復讐
復讐キャラの仄暗い感じが魅力。
恨みの内容によってむしろ応援したくなるというキャラが好きになる。 

不幸体質
回りの不幸をすべて背負っているかのようなキャラ。
こういうキャラであることを前提として好きになった場合、最終的に報われたりすると醒めてしまうことも多い。
報われないからこそいいんだよな…。

ブサイク
たまに容姿がイマイチなキャラを好きになる事があるが、別にブサイク専というわけではない。
むしろ、容姿はいい方がいいと思ってる。
…が、結局はインパクトとかシチュエーションとかが一番のポイントなんだろうなぁ。

不憫萌え
好きなキャラが不憫な扱いをされていることに萌えるという、マゾなんだかサドなんだか分からない萌えの形態。
「不憫な扱い」というのも人によって基準が違う気がするが、
軽度(いじられキャラ)~中度(シリアスな辛い出来事の渦中にいる)~強度(死亡とか)
という分類なら自分は中度~強度な不憫が好き、ハッピーエンドにならない方が好き…という結構重症な不憫萌え。 

ヘタレ
へたってる、ヘナチョコな性格のこと。
意外に好きになる事が多い性格。

偏屈
かたくなで扱いが難しい性格。
萌えポイント高め。

ボストン
ダンバインのトッドを好きになって以降、個人的好きな都市ベスト1。
好きになったキャラがボストンに関わりがあったりすると、運命を感じる。

ポニーテール
一昔前の女の子の基本みたいな髪型。
なんだかんだいいつつやっぱり可愛い。
男性キャラのポニーテールも似合ってれば好き。 

兄キャラ
一時期ものすごくハマっていた属性。
昔、サイトで兄キャラ紹介コーナーを作ったし、兄キャラ本を出そうと本気で思ってたくらい。
今は、「兄弟は大人しい方を好きになるの法則」に気付いてそこまで兄キャラにくくることはなくなった。

兄貴分
主人公等の兄的存在…というキャラ。
相談役だったり、頼れる存在だったりする。
語感でオラオラなイメージが付きそうだけど、優しく見守ってるようなキャラもここに分類します。

姉キャラ
女性キャラの場合は「きょうだいは大人しい方を好きになるの法則」がイマイチ当てはまらない。
しかし、しっかり者姉キャラは好きになることが多い。

姉御肌
「兄貴分」の女性版。頼れる姉的存在。
特別好きというわけではない。まあ普通かな。 

アレックス
WIZの自キャラ。複数の好きキャラに関係してるため項目に追加。
自キャラの中でもかなりの贔屓キャラなので、同じ名前、印象が似てる…等で好きになるきっかけのひとつになる。
あくまできっかけなので、好きになって以降はキャラを重ねる、とうことはありません。 

イケメン
顔がいい男性の表現として、美形とはまたニュアンスが違う。
美形はもちろん「美しい」という形容がつくけど、イケメンは「カッコイイ」という感じかな。 

いとこ
兄弟と友達の中間…という、絶妙な距離感を築くことができる(創作物では…だけど)関係性。

妹キャラ
女性キャラに関しては、姉だから、妹だから特別好きという感じは特になく、結局キャラクター性で好き度は決まる。
ただ、一時期、姉妹の中で妹キャラの方が好きだった時期があったな。

色黒
黒人~浅黒い肌ぜんぶまとめてこの表現。
色黒キャラには割と弱い。
富野作品の影響がちょっとあるかも。

インテリメガネ
読んで字の如く、メガネをかけたインテリキャラ。
好きキャラ内であれば、アカデミアス等

ウィザードリィ(WIZARDRY、WIZ)
御馴染み、古典ダンジョンRPG。
自分にとっては長年の同人のメインジャンル。
好きキャラに影響を及ぼしてたり、逆に好きキャラをモデルにキャラを作ってたり(これが多い)。
どうしても切っても切り離せないのでここに掲載。

ウッダラ
非常に個人的な項目なのでここに載せるべきか悩んだけど、好きキャラ数名に関わっているので載せない訳にはいかないウィザードリィの自作キャラ。
一時期このキャラに似た系統(主にチンピラ)のキャラにハマりまくっていた。  

エルフ
一時期エルフというだけで男女関係なく好きになってたことがあった。
今は氾濫しすぎてエルフってだけではもう反応しないな…。

王女
王族、姫と似たような感じだけど、どっちともいえない場合があるため追加。
まあ同じなんだけどね…。 

王族
特別好きな設定という訳でもないけど、WIZのロード好きとしては押さえておきたい属性。

オールバック
数年前まで好きな髪型だと認識してなかった(むしろ、苦手だと思ってた)のだが、ふと、好きになるキャラにオールバックが多いことに気付き、好きな髪型だと自覚した。
世間一般的に、オールバックキャラは人気がないことが多い…気がする。 

おかっぱ
ボブ。
…が、おかっぱという言い方の方がしっくりくる。
好きになる事が多い髪型の一つ。
まず第一印象がダントツに良い。
女の子の場合でも好き。

幼なじみ
「いとこ」に感じる感覚と限りなく近い関係。
腐れ縁的なずっと一緒の関係でも、何年かぶりに再会でも、どちらも良いと思う。 

お調子者盗賊タイプ
パーティメンバーの盗賊と言えばこの性格、というくらい例の多い属性。
ロマサガのジャミルなど。

おっさん
おっさんだから好きになるということはないが、髭無しオヤジは好きな顔である事が多い。
うだつがあがらなかったり、くたびれてたりするおっさんが好み。

弟キャラ
大人しい系の弟キャラなら基本、好き。
血が繋がってなくとも、「弟」という扱いなら弟キャラになる。

弟分
メンバーの中で最年少…という、弟的存在のキャラのこと。
昔のアニメによくあった5人メンバーの最年少キャラを思い浮かべていただければ分かり易いかと。 

男の娘
特別好きな属性というわけではない。
でも、嫌いな訳でもない。

男前眉毛
太すぎず細すぎず一直線ででキリッとした眉毛のこと。
この形の眉毛が一番カッコイイと思っている。

オンザマユゲ
好きな髪型のひとつ。
前髪がマユゲよりも上にある状態の事。

女好き
よっぽど変態でない限りは割と平気な属性。
おそらくは特定の相手がいない場合が多いからだと思う。
女好きキャラに特定の相手が出来て駄目になったことはあるけどね…。

海賊系
船乗り等、海賊じゃない職業も海賊系としちゃう大雑把さ。
某ウッダラ以降好きになった属性。
チンピラ率が高いのがいい。

片思い
恋愛関係で唯一マイナス点にならない感情。
カップル成立の可能性が低ければ低いほどいい。
不憫萌えなので、両思いになってしまった時点で終了。 

仮面キャラ
主人公のライバルポジションとして登場することが多い。
基本的に美形。
個人的には仮面自体にはなんの興味も萌えもない。

ギャップ萌え
普段のそのキャラとは違う属性に萌えることを指す。
差が大きければ大きいほどいい。 
好きになるきっかけとして結局これが一番破壊力が大きい気がする 

強化人間系
ガンダムの強化人間的設定のキャラだな、と判断した場合に勝手に当てはめられる。
人為的に改造されてるとか人間扱いされてないっていうのは、個人的に大好物な設定。

兄弟はおとなしい(まじめ、落ち着いている)方が好きになるの法則
読んで字のごとく。 
ほぼ90%の確率で当てはまる。

器用貧乏
何事もそつなくこなせるけど、専門分野では結局一番になれない損な特性のこと。
その辺の悲哀が描かれていればそれが萌えポイントになることもある。

金髪
第一印象がダントツにいい髪色。
まず金髪だからという理由で当たりを付けることが多い。

金髪緑目
必ず好きになるわけではない。が、確率は高い。
まず金髪が目に付いて好きになることが多いので、「好きになった金髪には緑目のキャラが多い」と言った方が正しいか。

クール
「冷静」と似ているが、微妙にニュアンスが違う。
基本的に何事にも動じず、無口で無表情をキメてるキャラに使われる表現だが、以外に中身は熱血だったりするので「冷静」が当てはまらない事が多い。

クソマジメ
好きになることの多い性格のひとつ。
「真面目」の更に一段階アップした表現。
ここまでくると褒め言葉というよりも悪口に近い気がする。
そして大抵、不憫なキャラであることが多い。 

子供キャラ
「ショタ」という表現はよろしくないと感じたので変更しました。
基本は小学生〜中学生だけど、高校生くらいくらいでも幼い感じのキャラはこれに分類。
比較的好きになることが多い属性。 

コミュ障
「コミュニケーション障害」の略称。
個人的にかなり萌え属性。
「人間不信系コミュ障」「空気読めない系コミュ障」「臆病系コミュ障」「オタク系コミュ障」「無関心系コミュ障」
…といくつかに分類できる。

軍人
カッコイイ職業として脳内にインプットされている。

作中死亡
本来は悲しいことなのだが、こと好きキャラに関しては
・一番の見せ場が来る(見せ場といえるようなものがない場合もあるが…)
・作品終了後の後日談で彼女ができるとか結婚する等のガッカリイベントを回避できる
という個人的にありがたい状態になるので、実は結構助かる(歓迎する)展開だったりする。
…歪んでますね…。

蠍座
自分が蠍座であるため、蠍座キャラは2割増しで親近感が湧く。
絶対に好きなるわけではないけど。
特に、O型だったり10月後半生まれだったりする蠍座はポイントが高い。
個人的にマイナス要素が多いはずのアスランが好きキャラをキープできているのは、『10月後半生まれの蠍座O型』であるという理由が多分にある。

31歳
かつて「ラブラブ年齢」として扱っていた、プロフィール欄に書いてあると惹かれる年齢。
当時好きだったJリーグ選手に31歳が多かったから、というのが元ネタ。

CISU
「フロントミッション」に登場する機関。
前身はアメリカの「CIA」…という設定。
これに所属しているというだけで、かなりポイントが高くなる。

Jリーグ
自分がハマっていたのは、開幕してからの2年間(1993、1994年)のみなんだけど、その間好きキャラの好みの広がりに多大な影響を与えたジャンル。
これにハマってた期間は自分にとって黒歴史に近い感覚。
それでも項目としてハズせないくらいには重要度が高かったりする。

次女
特別好きということはない。
わざわざ「次女」と書くということは、下にも女兄弟がいる場合が多いだろうから、一応姉キャラ属性も入るキャラではある。

師匠
師弟関係はイマイチ萌えないし、師匠キャラも特別好きということもない。
むしろ、昔は主人公に感情移入するせいで嫌いまであった。
今はまあ、自分も年取ったし、年齢近いキャラに親近感が湧くこともあるからなあ…。 

師弟関係
意外に萌えない関係性のひとつ。
先輩後輩、上司部下との違いは、もっと家族に近い濃い関係ってとこだろうか。

地味
有能であるにもかかわらず、ほとんど目立たないというのが理想。
そのせいで世間ではあまり語られないのが残念なところではある。

地元執着型
生まれ育った場所、もしくは、現在住んでいる場所に対して並々ならぬ愛(執着)を持っており、それが行動原理の根底にあるキャラ。
基本的にあまり報われない感情ではある。

ジャージ
ジャージめっちゃ好き。
市販されてるカッコイイジャージもいいし、学校指定のダサジャージもいい。 

主人公
世間一般の人気に反して、自分が一番苦手な属性。
まぁ、「基本的に彼女が出来るのがデフォだから」というのが理由の大半を占めてる気がするけど、そうでなくてもやはりあまり好きにならない。

上司部下
萌える関係性のひとつ。
兄弟と同じで、落ち着いてる方が好き。

人外
人間以外のキャラ。
動物に限らない。
好きキャラには書いていないけど、動物系以外の人外は「タイタンの戦い 」に出てきたジンって謎種族が特に好き。

身長168cm
個人的萌え身長。
好きなJリーグ選手に身長168cmの人が多かったことにより、萌える身長扱いになった。
好きキャラで当てはまるのはスラムダンクのリョーちんくらいしかいないが。

スーツ
萌えアイテムのひとつ。
スーツとかブレザーは、男キャラのカッコ良さを際立たせる。

頭脳派
やはり、頭を使って活躍するキャラというのはカッコイイ。
頭脳派ならばほとんど冷静も兼ねている。

正統派イケメンは一番になれないの法則
最初は正統派イケメンキャラ目当てで見てたのに、いつのまにか顔面偏差値が劣る別のキャラが一番になっている状態のことを指す。
この法則により一番から陥落したのは、はじめの一歩の宮田君、白鯨伝説のデュウ等。
ただし、最近はこの法則も崩れつつある。

戦士系
バトルものの花形だし、戦士系職業は素直にカッコイイ。
武器はやはり剣が一番かな。 

先輩後輩
一時期ものすごくハマっていた関係性。
類似品に「上司部下」「博士と助手」がある。
最近はそうでもないが、ハマっていた頃は基本的に年上の方を好きになる事が多かった。

僧侶系
だいたい心優しいキャラが多い。
職業の中では特別好きなわけではないが、友好的な心優しいキャラは好き。 

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